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アメリカナンバー1の現役種牡馬・Tapitについて

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アメリカは世界最大のサラブレッドの生産国としても知られていて、その分数多くの種牡馬が繋養されています。
日本とは異なり芝ではなくてダートのレースが主役となっていることもあり、日本とは異なった系統の馬が種牡馬として活躍しています。
ワールド競馬も、日米の差については、いつも注目しているポイントです。

2016年の北米ランキングを見てみると、リーディングサイアーに輝いたのはTapitで、圧倒的な成績となっています。
2位はCurlinで、3位はUncleMo、CandyRid、Kitten’sJoyと続きます。

2017年の種付け料は30万ドルとなっており、日本円で3000万円を超えています。
Tapitは現役時代にはGIを1勝(ウッドメモリアルS)しかしていませんが、種牡馬としては歴史的な大成功を収めています。
代表産駒は挙げきれないくらいいて、日本で走った馬の中にもテスタマッタやラニがいます。

ベルモントSを勝った馬が多いのも特徴で、今年の勝ち馬でもあるTapwritもTapit産駒です。
アメリカンファラオやアロゲート級の馬はまだ出していませんが、安定して強い馬を出しています。
2001年生まれのためまだまだ種牡馬としてやっていけるでしょうから、圧倒的な強さを誇る馬を生み出す可能性も高いでしょう。

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